何もしたくない。いや、つうか、色々したくて、実際に実行するのは全くないと言っても大いなる間違いない。時間をこのまま流せていく。平凡な人生と言うものは、こういう日々の繰り返しで出来ているよなぁ。
変えたい。だが変わらない。自分が変わらない。全て変わっていくと言っても、望むように変わることは出来なくて辛い。
この数日、温度が大変下がった。冷たい雨や強い風、なんか真冬みたいだ。
10月はまだまだ夏服を良く着て、ちょっと時々とても暑くなる天気だったんだけどな、11月になったら、急に冬っぽい厳しさや冷たさを見せてくれたようだぜ。そろそろ雪が降ると噂が聞いたんだけど。段々怪しくなんるよなぁ、この地球の気候が。
冬なんか苦手かもね。冷たいし、子供の頃手や耳や足とかよく凍られたりしたし、厚い服を着ると運動不便し、なんか饅頭みたいじゃない。鳥たちもこの地を捨てようとしてるように、暖かい南の場所へ飛んでいく。鳥群が離れる前には、いつも、まるでこの地の名残を告げてるように、低い空で数回飛び回しをしていて、鳴っていて、なんか悲しい風景だなあと思うのさ。
全ての生き物が死んだり、永い眠りに行ったり、暖かい場所に隠したりする季節なんだ。なんかこういう時には、よく人が自分の弱さや脆さを気づこうとしている。なぜなら、雪原や雪嵐や強い風は、いつもその力を示すように精一杯怒り出している。それは、圧倒的な力だね。雪崩れとか簡単に一瞬で大勢の人の命を奪うことは出来るように、人間時々大自然の前には、震えることしかないだろう。正面対抗はできんだろう。
でも、それでいい、自分が危ない火種で遊んでるように使ってる科学や技術にじつも自慢してる人間は、時にはその傲慢の愚かしさに気づくことが必要だ。
無限な宇宙とかに比べれば、人間は所詮まだまだ何も分かっていないがきどもだ。
っと言っても、本当の冬 まだまだだな。普通、厳格的に言えば、冬は十二月からだね、それは各地方それぞれだけど。
ああ、なんか十二月といえば、LEAFの<天使のいない十二月>を良く思いつくのさ。あんまり素晴らしいとはいえないガルゲーで、題材もぴったり18禁やエチで、なんか”leafらしくない”ともよく言われた作品なんですけど。俺は何となくゲームのキャラの気持ちがよく分かっている。その孤独、その絶望、その苦しみ、その冷たい涙。あれこそ、人生の一面なのかもしれない。(ああ、もちろん、別に俺がゲームのキャラみたいにエチのことするのはないなあ)
12月初には、日本語能力試験三級を受けるつもりなんですが。全く復習するつもりはない。以前の二級ペーパーの結果は380点で、実力を持つものならなんの心配もいらないんだと思う。(ちなみに、三級は375点で、四級だったら自測したことはなっかた。)それに、今年の夏で二級試験を受けるつもりだったんですけど、いろんな所為で、やがて12月も二級資格も取られなかった。来年はきっちんと申し込みの時間を注意しなきゃね。
もう学期の真ん中だ、時間は本当に速いもんだね。いろいろな課目、上手くいているとはいえないけど。とにかく、何となく追随できるな。でも、この後も、頑張らないとね。この学期は肝心だと言っても間違いないはず。いい来年のためにもそうだ。いい一年って、祭りの時の祝いだけで得れないんだ。実際の努力が必要なんだ。
研究性実験は本当にしつこいもんだなあ、計算物理などはともかく、数字電路まで難しくなるとは、ちょっと大変だね。数理方程へも行き始めた。いい先生だね、去年よりは。今は償うことだね。
すぐ真冬になるね。今年の真冬は、真冬ちゃんがちゃんと付いているから寂しくないよ。\(ーロー)/
以下是中文版(非翻译):
什么也不想干。不,应该说是想干很多事情,到头来却什么都没有付出行动。就这样放任时间流逝。所谓平凡的人生,就是这样平凡的日子的重复堆积而成的吧。
想改变很多东西。然而却什么都没变。就连自己也还是一成不变的。虽然有种说法是所有的一切都在悄悄改变,但不能如自己的愿望变化还是会让人觉得很难过。
这几天,温度下降得厉害。冷雨强风,恍然间让人觉得身处严冬。
10月份的时候还是能天天穿着短袖短裤,时不时会变得很热的天气。一进入11月,就仿佛隐隐听到了冬天的脚步声,感觉到它的寒冷和严酷。今天听到有人传言后天会下雪了。新闻上说北京这些天一直在下雪,也不是不可能。地球的气候真是越来越让人摸不着头脑了。
我应该不是很喜欢冬天吧。先不说很冷,小时候经常会冻手,冻脚,冻耳朵。穿着厚厚的衣服运动不便,裹得像馒头也让人不爽。连鸟也仿佛要舍弃这片凋零的土地一般,准备飞往温暖的南方。鸟群在离开前,总是要在低空盘旋上很多圈,一边低鸣着,仿佛要诉说对这片土地的几丝不舍。看到这番光景,总觉得有些惆怅。
冬天是所有的生物要么迎来死的洗礼,要么进入漫长的沉睡,要么就藏进温暖的地方不敢出去的季节。总觉得这种时候,人才会更多的感受到自己的脆弱和无力。要说为什么的话,想象下在一望无际的雪原里,呼啸凛冽的寒风,扑面而来的暴风雪如同展示自己那份不可侵犯的力量一般恣意怒吼着,翻卷着。那是压倒性的力量。就好比一场雪崩可以简单的在一瞬之间夺走无数人的生命一般,人类有时在大自然面前是那么无助和弱小。
不过,也许偶尔这样也好。总是对自己那如同玩着危险的火种一般使用着的科学技术无比自豪甚至有几丝傲慢的人类,有时也需要觉察到这份傲慢的愚弱和狭隘。
毕竟,比起近乎无限的宇宙,人类现在不过是什么都不懂的臭小鬼而已。不,也许连这都算不上。
虽然说最近很冷,不过真正的冬天还不算来了吧。一般严格上说,冬天从十二月才开始(北半球温带)。当然,这也是每个地方各有各的情况。
啊,说起十二月的话,总是会想起LEAF的《天使不在的12月》呢。虽然说不上什么神作,题材也是毫无悬念的涉及H的情节,也经常被称作“不像LEAF作品”的这样一部作品。我却不知为何很能体会到游戏中人物的心情。那份孤独寂寞绝望痛苦,冰冷的眼泪,和彼此明明都没有温度却仍然本能地想借来互相取暖的双手。即使冰冷也要试着握紧。那份根本不知道自己在做什么的迷茫。也许那注定也是人生的一面。(啊,当然XXXXXXXXXXXXX)
12月初,准备去填一下日语三级的卷子。完全不打算复习什么的。以前做二级真题自测380(相反三级是375)的人,于是就不去担心了。最初是准备今年7月去考二级的。结果各种各样的事情纠结了,导致二级的12月名额也没拿到。于是来年得好好注意报名时间了。虽然之前被凡凡说觉得我可以试下直接考一级,但我觉得还是稳妥点吧。
这么快学期就过了一半了。时间真的挺快的。各种风格的科目,虽然不能说学的很好,但总算是能在后面追着走吧。之后也要继续加油。这学期可以说比较关键。即使为了一个好的明年也是如此。
所谓顺利的一年。单靠新年或者节日时的祈祷求福之类的是不够的,是需要实际付出的努力的。是一点一点的积累和堆积。
研究性实验真是让人觉得心烦。计算物理我就不想说什么了,就连数电都变得有点恶心起来了。真是有点吃不消。开始去听数理方程,今年的老师比去年教我们的真的好很多,无论是讲课还是人。恩,现在时还债呢。
严冬已经不远了吧,不过今年的冬天有真冬ちゃん陪我,所以不寂寞啊哈哈-w-