感谢lang-8的订正:lang-8连接
真是至少1-2年没去过lang-8了啊。
当然,也欢迎在这里吐槽和指正~
写出来痛快多了。
んじゃ。
逃げたり、彷徨ったり、躊躇ったりする去年が故、こういうことにあたるのも当然のことさ。
好き放題するのにも、限度がある。欠けた分があればいつになったら必ず償うことになる。
自分の無力さに、囚われ続けていた。
「人の全ての苦しさと怒りの根源は自身の無力さだ」と言われる。
ここにも楽しいこととか、嬉しいこととか一杯があるけど、周囲の人も殆ど性格のよい、付き合いやすくて素敵な人が多いんだが。一緒の「殺人ゲーム」とかいろいろ面白かったんだが。
ここは、私の居場所じゃない、という気がした。今はただ更に確信が出っただけだ。
でも、実際、私は既に自分の行動で選んだ、自分の行く先を。自分を退き方が残されていない状況に攻め込んだんだが、これもこれで良い事かもしれないな。
「強請るな、勝ち取れ。さすれば、与えられん」という言葉を忘れてしまうところだった。最近の半年は、運とか、福とかを、自分の心の何処かで、存在してるかとうかさえ分からない曖昧な神様に、ずっとこうして強請っていたんだろうな。
神様はきっと私を誂っていた。そんなくだらない手段で私を勝たせてくれないよな。
頑張っていない、全力全開一度さえしてないのに、神様が私を勝たせてくれるはずがない。
人生はゲームだ、真剣勝負しなきゃ、遊びの楽しみはなくなってしまうじゃん?
なんだか、自分が会社で正しい扱いはされていないようだが。不公平だと自分で思い込んだら、悪い状況に陥るのは自分だけだ。
自分のせいでも、会社のせいでも、社会のせいでもない。世界はただそういうものだ。曖昧ななり故で、それぞれの立場によって、拘らなくちゃいけないことがある。ただその前いった「居場所じゃない」ということだ。
違う価値観、違うことを求めているだけだ。
私は、たったふたりの人を喜ばせたいと思っている。それだけだ。
他に支えてくれてる人たちにも、幸せをあげられたらいいな。
「子供の夢は親の夢だ!」と古川秋生さんは言ってたが、その子供は、一つの夢を「恩返しながら普通の家で、平凡な幸せを味わう」ことにした。
もう一度の恋愛とか、結婚とか、子供の育ちとか、あんまりも実感がしないので、想像さえできなくなる、随分と遠いことに見えるだが、いずれそんなことに立ち向かう日も必ずくるだろう。でもその時はその時だ、そのうち何とかなるって気がした。
「RESTORATION~沈黙の空」の歌詞よりだが、「傷ついた、君はまだ、青い空探している」。自分から言うのもなんですけど、私の状況にピッタリかもね。
でも、私の空は、いったいどこにあるんでしょうね?
振り返ると、見返せば、二年前の夏思わず働くことにしたという選択は、間違っているかもしれない。自分の心の鼓動を素直に聞けばよかった。
歴史に僅かな痕跡を残したい。
宇宙をもっと知りたい。この惑星のことだけじゃ、本当につまらなくて満足できないな。
仰げば、星空は静かに私を睨んでいる。きっとずっとそこで待っているんだろう、何年も、何十年も、何千年も。
自分の空を探しつづけている。
いつか、空に翔る日が来る。
ほら、始まりの風が吹いているよ。